KUMICO

TREND

NEDOらがアナログ抵抗変化素子を用いた超ローパワーエッジ向けAI回路を開発

深層学習のベクトル積和演算をアナログ回路で行うAIチップを開発している会社は何社かあって、確かに消費電力は下がるけど速度が早くならない(アナログなので状態変化に一定の時間がかかる)うえに、DACとADCも必要なのでチップもあまり小型化できない、という話を聞きました。今回の発表は、そのへんの課題をある程度クリアできたのかもしれません。

> エッジAI最新トレンド一覧はこちら

OTHER TREND

MORE  

まこちゃんブログ

NEWS

MORE  

PARTNER

  • Intel
  • Xilinx

お探しの組み込み製品はキーワードで検索!