AUTOSAR 開発体験キット

富士ソフト社製

AUTOSAR 開発体験キットの構成

内容

  • 2015年4月26日から2015年11月17日まで販売していたAUTOSAR体験キットを基本編と位置付け、2015年11月18日から基本編にCOMスタック編を追加したバージョンをAUTOSAR開発体験キットとして販売いたします。
  • 基本編はAUTOSARを導入するに当たり最低限必要な基礎知識を学習し、最小限のAUTOSARプラットフォーム(RTE、OSのみ)を使用して、AUTOSAR開発を体験できるパッケージとなります。
  • COMスタック編は基本編の学習内容を基にAUTOSARの通信スタック(COMスタック)を使用するために必要な基礎知識を学習し、COMスタックを含めたAUTOSARプラットフォームを使用して、AUTOSAR開発を体験できるパッケージとなります。
  • 基本編、COMスタック編どちらもAUTOSARバージョンはRelease4.0.3が対象となります。
  • 基本編のみ販売することも可能ですので、ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。

評価ボード

AUTOSARを使用した開発を行い、実際に動作することを確認するためには、何らかのマイコン・評価ボードが必要です。 車載ソフトウェアでは、センサで読み取った値を演算して、アクチュエータへ指示するという動作を周期的に行うものが一般的ですので、センサやアクチュエータを模擬するためのスイッチやLEDが搭載されている必要があります。 同梱するNCES TRAINING BOARDは複数のスイッチやLEDが搭載され、車載通信として多く採用されているCANも搭載されています。

ソフトウェアCD

本キットに付属するCDに、主に以下を収録しています。

・システム設計/コンフィギュレーションツール(Artop/ARText)
・AUTOSARプラットフォーム(TOPPERS)
 ・RTE
 ・OS
 ・COMスタック(COMスタック編のみ同梱)
・サンプルアプリケーション
 ・システム設計データ(arxmlファイル)
 ・SW-C(ランナブル)の実装(cファイル)

教材ドキュメント

基本編、COMスタック編のコンテンツは以下となります。

基本編
・AUTOSARとは
・AUTOSAR開発の流れ
・RTE
・OS
・演習環境構築
・AUTOSAR開発手法
・AUTOSAR開発演習

COMスタック編
・COMスタックの概要
・AUTOSAR開発の流れ
・COMスタックによる通信機能
・演習環境構築
・AUTOSAR開発手法
・AUTOSAR開発演習
・Comモジュール機能演習

同梱物

基本編

評価ボード、ソフトウェアCD、教材ドキュメント

COMスタック編

評価ボード、CAN通信ケーブル、ソフトウェアCD、教材ドキュメント

※ サイトの商品写真は商品イメージとなるため、商品の色等が実物と多少異なる場合もございます。

学習の流れ

1.教材による学習

「AUTOSARとは?」から、AUTOSARのアーキテクチャや用語、メソドロジについて学習します。

2.環境構築

必要なソフトウェアをダウンロード、インストールし、開発に必要な環境を構築します。

3.開発演習

AUTOSARのメソドロジに従い、システム設計(モデリング)、実装、ECUインテグレーション等を行い、開発したソフトウェアがNCES TRAINING BOARD上で動作することを確認します。

富士ソフトのAUTOSAR 開発体験キット
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