お客様のエッジAI 実装製品の開発に向けた技術コンサルテーションサービス

エッジAI実装コンサルテーション

富士ソフト社製

こんな使い方ができます

お客様が自社製品へのAI機能の導入検討・開発を進めるなかで、PC上やサーバで作成したAIを製品化に向けた組み込みや評価をする段階に来て、”さて・・どのようにAI機能を実際の製品に組み込めばいいのか?”という技術者の声を耳にします。
多くの技術者は先ず、開発環境と同じ構成のものを小型・簡略化する方向から検討するケースが多く、GPUモジュールを物理的に組み込むというアプローチを検討した結果、次は消費電力・長期供給・発熱と放熱対策・物理的な大きさ、等々の問題に悩まされます。こうした状況から弊社の「エッジAI実装コンサルテーション」でご提案する、目的に応じたFPGAを推論特化のAIに最適化・再構成して実装するアプローチは、技術者の方からの関心も高く、さまざまな利用シーンを想定したお問い合わせを頂いております。典型的な用途として3つの例をご紹介します。

Scene -➀ 導入検討時の機能評価用の実装

検討・調査

AI機能の導入には大きな決断が必要です。なぜなら巨額の費用が発生し費用対効果も予測しにくいからです。AIの導入効果は実際に稼働してみないと確認出来ない部分が多く、例えば成果が出てもその効果が想定よりも低い場合は成功とは言えませんし、そもそも成果が出せなければ判断ミスとなり事業に影響が出る恐れもあります。そこで、導入前に機能的な事前検証だけでも評価することができれば、AI導入の判断をより小さなリスクに抑えながら検討を進めることができます。
「エッジAI実装コンサルテーション」を使って早期に機能評価を行うことで、より実情に近い検証結果を元に導入検討や細部に時間をかけた詳細な購入検討を行うことができます。巨額な費用を伴うAI導入において事前にAI機能の検証を行えることは、大きなリスクヘッジになります。


Scene -➁ 製品設計検討時のプロトタイプ

プロトタイプ・試作

エッジAI対応製品の実現のためには、どのようにAI機能を機器に組み込むことができるかという検討と評価が非常に重要です。研究・開発の初期レベルと実際の製品設計では、制約事項や要求条件が異なることが多く、製品設計の段階で再検討になることがあります。発熱対応や使用環境に合わせた実際の設計においては、製品化前のプロトタイプでの試験と評価が重要になります。
FPGAを使った簡易的なプロトタイプを短期で実現できれば、HW設計の初期段階で実製品に近い想定が可能となり、より完成度の高い製品設計を進めることができます。機能評価もFPGAの書き換え機能を多用してさまざまなパターンで行えるため、実際の製品開発に向けた質の高い設計検討が行えます。「エッジAI実装コンサルテーション」をご利用いただくことで、AI推論機能を実装したプロトタイプを早い段階で作成し、製品設計の質を高めながら開発期間の短縮にも貢献できます。


Scene -➂ POC・デモ評価を目的とした機能実装

デモ・展示会

汎用FPGAボードにお客様のAI推論をFPGAを使って実装し、実際に動作しているエッジAI機能そのものをPOCとして早期に実現することができます。これにより、AI対応版の自社製品開発中でも、搭載されるエッジAI機能を展示会やイベントで先行露出することができます。
顧客やメディアに対して、実機を使った目の前で機能動作するデモンストレーションを行うことで、実現性を強くアピールできる説得力のあるプロモーションとなります。また、開発途中の早い段階で顧客や市場からのフィードバックが得られることで、実際の製品設計に反映させることもできます。
エッジAI機能のPOCやデモ評価が早い段階で行えることは、製品設計や開発の質を向上させるだけでなく、市場への訴求力や企業イメージの向上、顧客へのアピールの観点でも重要と考えられます。

  1. Intel、インテル、Pentium、Intel Core、Celeronは、米国インテル社の登録商標または商標です。
  2. ARM、CortexはEU およびその他の国での ARM の登録商標および商標です。
  3. インテル、インテル Atom、Xeon、およびインテルのロゴは、米国およびその他の国におけるインテル コーポレーションの商標です。その他の社名、製品名などは、一般に各社の商標または登録商標です。
  4. ALTERA、ARRIA、CYCLONE、ENPIRION、MAX、MEGACORE、NIOS、QUARTUS、STRATIXの製品名ならびにロゴは、アルテラ(インテル プログラマブル・ソリューション事業本部) の米国およびその他の国における登録商標です。商標またはサービス・マークとして記載されている製品名ならびにロゴはすべて、Legal Noticeに記載されているとおり、各所有企業に帰属します。
  5. その他、記載されている会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。

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