APX-7142

APX-7142

概要・特長

装置間の大容量データ通信を可能にするGiGA CHANNEL。各ノードに搭載したギガチャネル製品上の共有メモリを光ファイバケーブルでループ状に接続して、この間を通信データを載せたフレームを順次転送、高速なデータ転送を可能にします。コリジョンが発生しないため実行伝送速度が予測でき、耐ノイズ性に強く、通信のプロトコル処理がハードウェアで行われるため、ソフトウェアの負担を軽減します。


  • ボード間を耐ノイズ性に強い光ファイバで接続
  • PCI Express 2.0 Gen2(5.0Gbps)×8レーン対応
  • 最速28Gbps高速データ通信 (14Gbps×2Ch)
  • 共有メモリとしてボード上に2GByteを搭載
  • 最大で64台まで接続可能
  • ノード間距離が最大で100mまで延長可能
  • プロトコル処理を全てハードウェアで実現
  • CRCチェック機能、ハードウェアリトライにより通信データの信頼性確保
  • 予測可能な通信ディレイ
  • LED及びソフトウェアによるケーブル断線個所の特定が可能
  • DMAコントローラを内蔵しCPUを介さずにメモリ転送が可能
  • 他のモジュールに対して割り込みを要求するドアベル機能搭載
  • 少容量データ及びステータス転送のための共有レジスタを16KByte搭載
  • 全ての制御をFPGA 1Chipで実現
  • OSや形状の異なるシステム間のデータ共有を容易に実現
  • Windows、Linux、VxWorksのドライバを用意

ブロック図

仕様

型名APX-7142
Host I/F×8 PCI Express 2.0 Gen2(5.0GT/s)
通信形式 ※1光ファイバ:14.025Gbps×2ch
伝送速度 :28.05Gbps
伝送モード : Multi Mode
最大ノード間距離 : 100m ※5
通信コネクタ&ケーブルファイバ径:50μm
コネクタ形式: LCコネクタ
通信プロトコル独自プロトコル
転送速度(理論値)※2約3GByte/s(書き込み)
データ転送遅延時間 ※3430ns/Node(受信→送信),ケーブル遅延を除く
最大接続数64ノード
通信コントローラ(FPGAに実装)AVAL DATA オリジナルプロトコル
メモリ容量2GByte
外形寸法(突起物含まず)167.65mm×111.15mm
消費電流+12V: 1.8A
使用環境 ※4温度:0℃ 〜 50℃
湿度: 35% 〜 80% (無結露)
環境対応RoHS対応
対応OSWindows/Linux/VxWorks

*1: レーザー形式:850nm VCSEL, レーザー安全規格:Class 1 *2:通信部最大値 *3:ケーブル遅延除く *4:保管環境=温度:-20℃ 〜 70℃、湿度:35% 〜 80%(無結露) *5:ケーブルの特性により転送距離が変わりまので、ご注意ください。 *6:突入・リップル電流を除く

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