APX-781

APX-781

概要・特長

装置間の大容量データ通信を可能にするGiGA CHANNEL。各ノードに搭載したギガチャネル製品上の共有メモリを光ファイバケーブルでループ状に接続して、この間を通信データを載せたフレームを順次転送、高速なデータ転送を可能にします。コリジョンが発生しないため実行伝送速度が予測でき、耐ノイズ性に強く、通信のプロトコル処理がハードウェアで行われるため、ソフトウェアの負担を軽減します。


  • ボード間を耐ノイズ性に強い光ファイバで接続
  • PCI-Express 2.0 Gen2(5.0Gbps) × 4 レーン対応
  • 最速8.5Gbps 高速データ通信
  • 共有メモリとしてボード上に512MByte を搭載
  • 最大で64 台まで接続可能
  • ノード間距離が最大で150m まで延長可能 ※ 1
  • プロトコル処理を全てハードウェアで実現
  • CRC チェック機能、ハードウェアリトライにより通信データの信頼性確保
  • 予測可能な通信ディレイ
  • LED 及びソフトウェアによるケーブル断線個所の特定が可能
  • 他のモジュールに対して割り込みを要求するドアベル機能搭載
  • 小容量データ及びステータス転送のための共有レジスタを2KByte 搭載
  • 全ての制御をFPGA 1Chip で実現
  • OSや形状の異なるシステム間のデータ共有を容易に実現
  • Windows、Linuxのドライバを用意
  • DMA コントローラを内蔵しCPU を介さずにメモリ転送が可能

※1:使用する光ケーブルにより、最大ノード間距離は異なります。

ブロック図

仕様

型名APX-781
Host I/FPCI Express 2.0×4(5.0GT/s)
通信形式光ファイバ:8.5Gbps×1ch
伝送速度 :8.5Gbps
伝送モード : Multi Mode
最大ノード間距離 : 150m ※1
レーザー形式 : 850nm VCSEL
レーザー安全規格 : Class 1
通信コネクタ&ケーブルファイバ径:50μm
コネクタ形式 : LCコネクタ
通信プロトコル独自プロトコル
転送速度(理論値)約850MByte/s(書き込み)
データ転送遅延時間約450ns/Node(受信→送信),ケーブル遅延を除く
最大接続数64ノード
通信コントローラ
(FPGAに実装)
AVAL DATA オリジナルプロトコル
メモリ容量512Mバイト
外形寸法(突起物含まず)167.65mm×111.15mm
消費電流+12V: 1.2A
使用環境 ※2 温度:0℃ ~ 50℃
湿度:35% ~ 80% (無結露)
環境対応RoHS対応
対応OSWindows/Linux

※1:使用する光ケーブルにより、最大ノード間距離は異なります。
※2:保管環境 温度: -20℃ ~ 70℃、湿度: 35% ~ 80% (無結露)

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