COLUMN
Linux Tipsシリーズ
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【Linux Tipsシリーズ】平凡なソフトウェア開発者が自分Linuxを作ってみた ⑩
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【Linux Tipsシリーズ】平凡なソフトウェア開発者が自分Linuxを作ってみた ⑨
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【Linux Tipsシリーズ】平凡なソフトウェア開発者が自分Linuxを作ってみた ⑧
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【Linux Tipsシリーズ】平凡なソフトウェア開発者が自分Linuxを作ってみた⑦
今回のコラムもBuildrootを題材にします。 今まで作成してきたRaspberryPiイメージには管理者ユーザーである「root」ユーザーしか定義されていない状態となっており、セキュリティや運用面に関して良い状態とは言えませんので、今回は一般ユーザーの追加をしてみようと思います。
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【Linux Tipsシリーズ】平凡なソフトウェア開発者が自分Linuxを作ってみた ⑥
前回は、使用するBuildrootのアップデートを行いましたが、カーネルは古いままとなっていましたので、今回はカーネルのバージョンを上げようと思います。
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【Linux Tipsシリーズ】平凡なソフトウェア開発者が自分Linuxを作ってみた ⑤
だいぶ間が空いてしまいしたが、今回のコラムもBuildrootを題材にします。
内容としては前回の続きでもありますが、今まで使用してきたBuildrootは、2020年3月でアップデートの提供がされなくなっていますので、Buildrootのアップデートを行い、作成されたRaspberryPi 用イメージは「Raspberry Pi Imager」を使ってマイクロSDに書き込んでみたいと思います。 -
【Linux Tipsシリーズ】平凡なソフトウェア開発者が自分Linuxを作ってみた ④
今回のコラムも、前回と同じくBuildrootに関する内容となります。前回は、「カーネルの設定変更」と「設定内容の保存」を行いました。
今回は、前回の「これまでの設定内容を保存する」に手を加えて、「br2-externalツリー」を作り、保存した設定内容を簡単に読み込めるようにしてみようと思います。 -
【Linux Tipsシリーズ】平凡なソフトウェア開発者が自分Linuxを作ってみた ③
前回、前々回とBuildrootの設定を変更してRaspberryPi3用ディスクイメージを作りました。 今回は、前々回に変更用のコマンドを紹介しただけとなっている、カーネルの設定変更を実際に行います。 そして、Buildrootの設定をBuildrootのディレクトリツリーの外に保存するということしてみようと思います。
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【Linux Tipsシリーズ】平凡なソフトウェア開発者が自分Linuxを作ってみた ②
今回のコラムは、前回のコラムの続きとなります。前回は、Buildrootの環境を構築し、すでに用意されているアプリケーション(軽量sshであるdropbear)を追加したRaspberryPi3用ディスクイメージを作りました。今回は、前回の環境を使用して、独自アプリケーションの追加をしてみようと思います。
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【Linux Tipsシリーズ】平凡なソフトウェア開発者が自分Linuxを作ってみた
Linuxといえば、Unix系OSの一つであることは皆さんご存じのことと思います。
今回のコラムは、平々凡々なプログラマが自分Linuxを作ってみるお話です。