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IPコア

  • NVMe bridge platform – IntelliProp

    IntelliProp社のNVMe to NVMeブリッジIPコアは、NVMe Host IPコアとNVMe Target IPコアを利用してNVMeプロトコルブリッジを作成するIPコアです。独自のカスタムRTLやファームウェアをブリッジに実装することができます。このビデオでは、NVMeブリッジプラットフォームの概要について説明しています。

  • Mixel社D-PHY IPを採用したLattice FPGAのデモ

    世界で最初のD-PHY v1.2 2.5Gbps/laneをサポートする低消費電力FPGAでLattice CrossLink-NX、また12Gbps Agregate BandwidthをサポートするLattice CrossLinkにMixel社D-PHY IPが採用されました。

  • Gen-Z Micro Dev Kit

    Gen-Z Micro Dev Kitは、Gen-Zプロトコルの評価と開発に必要なすべてのコンポーネントを含むスタンドアロンのハードウェアプラットフォームです。
    このビデオでは、Gen-Z Micro Dev Kit のハードウエア構成について説明しています。このプラットフォームには、Gen-Zプロトコル対応の IntelliProp社製 Gen-Z IPコアが使用されています。

  • Gen-Z Media Box Overview – Dell EMC

    Gen-Z Media Boxは、FPGAベースのIntelliProp社製 Gen-Z Switch を備え、6つのZMMモジュールをサポートした Gen-Z準拠のメモリモジュールスイッチの評価が可能なメモリボックスです。
    このビデオでは、Gen-Z Media Box のハードウエア構成について説明しています。

  • UPI to Gen-Z Bridge – Dell EMC

    このビデオでは、Intel社のUPIインターフェースを使用した Gen-Z コンポーネント IntelliProp社製 UPI to Gen-Z Bridgeの概要と、昨年のSC19以降にアップグレードした UPI to Gen-Z Bridgeの主要な機能について説明しています。
    このプラットフォームには、Dell EMC社製サーバーや、Intel社製 Stratix10 DX FPGA評価キットが使用されています。

  • Tour of UPI to Gen-Z Bridge – IntelliProp

    このビデオでは、Intel社のUPIインターフェースを使用した Gen-Zコンポーネント IntelliProp社製 UPI to Gen-Z Bridgeの概要と、昨年のSC19以降にアップグレードした UPI to Gen-Z Bridgeの主要な機能について説明しています。

  • Single Node PoC Tour – IntelliProp

    このビデオでは、Gen-Zプロトコルの評価を可能とするプラットフォーム Gen-Z Single Node PoC のハードウェアの主要部分について説明しています。
    このプラットフォームには、Gen-Zプロトコル対応の IntelliProp社製 Gen-Z IPコアや、Xilinx社 Vertex UltraScalse Plusが搭載された BittWare社製 XUP-P3R FPGA評価キットが使用されています。

  • NVMe Host Accelerator IP Core③

    Xilinx Kintex Ultrascale KCU105開発キットと Samsung 970 Pro M.2 NVMe SSD PCIe Gen 3.0×4、NVMe1.3を利用した Intelliprop NVMe Host Accelerator IPコアのデモです。このビデオでは、IPコアの概要、主な機能、一般的に使用されるアプリケーション、およびデモ結果に基づいたシーケンシャル読み出し・書き込みテストのパフォーマンス結果を紹介しています。

  • NVMe Bridge IP Core

    Xilinx Virtex UltraScale+ VCU118開発キットを利用した IntelliProp NVMe Bridge IPコアのデモです。このビデオでは、IPコアの概要、主な機能、一般的に使用されるアプリケーション、およびデモ結果に基づいたシーケンシャル読み出し・書き込みテストのパフォーマンス結果を紹介しています。

  • NVMe Target IP Core

    Xilinx Virtex UltraScale+ VCU118開発キットを利用した IntelliProp NVMe Target IPコアのデモです。このビデオでは、IPコアの概要、主な機能、一般的に使用されるアプリケーション、およびデモ結果に基づいたシーケンシャル読み出し・書き込みテストのパフォーマンス結果を紹介しています。

  • Japan and RISC-V: The future starts now

    日本語によるRISC-Vのウェビナー。RISC-V IPと設計ツールのトップベンダーAndes社とIAR社が RISC-Vの採用事例、HWとSW設計についてわかりやすくご解説。

  • H.264 フルHDコーデック@60 超低遅延デモ

    カナダに本社を置くSystem-on-Chip Technologies社(SOC社)のH.264エンコーダIPとH.264デコーダIPの超遅延(Zero Latency)処理性能の紹介ビデオです。本ビデオは、フルHD(1080p)解像度で60フレーム/秒(60fps)のコーデック処理をXilinx Artix7上のIPで実装し、ビデオの2:06/3:57からの説明のように、17ms以下の低遅延を実現しています。

  • H.264 4Kコーデック@60 低遅延デモ

    カナダに本社を置くSystem-on-Chip Technologies社(SOC社)のH.264エンコーダIPとH.264デコーダIPの遅延(Low Latency)処理性能の紹介ビデオです。本ビデオは、4K解像度で60フレーム/秒(60fps)のコーデック処理をSOC社が製造・販売するCodec SOM(System on Module)とキャリアボードを使用して実現しています。そのエンコード処理とデコード処理の遅延時間については、ビデオの2:00/2:30からの説明で、0~1フレーム(60fpsの場合、1フレームは17ms)と紹介しています。

  • H.264 4Kコーデック@30 低遅延デモ

    カナダに本社を置くSystem-on-Chip Technologies社(SOC社)のH.264エンコーダIPとH.264デコーダIPの超遅延(Zero Latency)処理性能の紹介ビデオです。本ビデオは、4K解像度で60フレーム/秒(60fps)で、ビデオの054/1:13からの説明で、そのエンコード処理とデコード処理の遅延時間は、約1フレームと紹介しています。

  • Digital Core Design社の会社紹介

    Digital Core Design社は、IPコアのプロバイダーおよび、SoCのデザインハウスです。欧州のポーランドに拠点を置くDCD社は、プロセッサとマイクロコントローラのIPコア、バスインターフェイス、演算コプロセッサ、コンポーネントを提供しています。

  • SATA Bridge

    Xilinx ML505-ML509開発ボードを利用した IntelliProp SATA Bridge のデモです。このビデオでは、Xilinx ML507開発ボードへのデモのセットアップ方法を紹介し、SATA Bridgeを通してSATAドライブからの HDビデオ再生を実演しています。

  • SATA SSD Controller IP Core

    IntelliProp SATA SSD Controller IPコアのデモです。このビデオでは、主要な機能、およびIPコアのベンチマークテストを実演し結果を紹介しています。

  • NVMe to SATA Bridge IP Core

    Intel Arria® 10 GX FPGA開発キットを利用した IntelliProp NVMe to SATA Bridge IPコアのデモです。このビデオでは、複数のSATAドライブを単一のNVMeデバイスとして扱うことのできるブリッジIPコアを紹介しています。

  • NVMe Host Accelerator IP Core②

    Xilinx Kintex® Ultrascale KCU105開発キットと Samsung 950 Pro M.2 NVMe SSD を利用した Intelliprop NVMe Host Accelerator IPコアのデモです。このビデオでは、シーケンシャル書き込みテストとランダム書き込みテストを実演し結果を紹介しています。

  • NVMe Host Accelerator IP Core①

    Intel Arria® 10 GX FPGA開発キットを利用した IntelliProp NVMe Host Accelerator IPコアのデモです。このビデオでは、主要な機能、潜在的なアプリケーション、およびIPコアの予想されるパフォーマンスを紹介しています。

  • Gen-Z IPコアの最新システムの紹介

    低遅延な Intel UPIをベースとした IntelliProp Gen-Z IPコアの最新システムのデモの紹介です。インテル®Xeon® CPU から Intel FPGA に接続された Gen-Z DRAMメモリモジュール(ZMM)に、IntelliProp Gen-Z IPとIntel UPI IPを介して通信するシステムです。つまり、IntelliProp Gen-Z IPコアは、Intel UPI to Gen-Zブリッジとして機能しています。

  • VR、AR向け最適なMPIソリューション

    Mixel社のMIPI C / D-PHYコンボIPを搭載したVRアプリケーション向けSynaptics VXR7200チップのデモです。VXR7200 VRブリッジチップは、VR、AR、およびMRデュアルディスプレイヘッドセット用に最適化されており、DSC圧縮で120Hzで動作する最大3Kx3Kの解像度で、クラス最高のHMDユーザーエクスペリエンスを実現します。

  • RISC-V ISA Forma Specについてのプレゼンテーション

    Bluespec社よりISA Forma Specについてのプレゼンテーションです。同社はRISC-V Internationalの主力メンバーで、RISC-VベースIPコアと設計ツールをご提供しています。

  • 高速で高精細の映像転送向けVESA DSC

    視覚的にロスレスで超低遅延の圧縮が必要な超高精細(UHD)アプリケーションに実装するためのVESA DSC準拠のエンコーダーおよびデコーダーIPのデモです。

  • DQ80251 世界最速の8051互換のCPU IP Core

    DQ80251は、Digital Core Design社が提供するIPコアで、元の8051チップより75倍以上高速に動作し、現在利用可能な最高性能のMCS51命令セットと互換性のあるIPコアです。この80251マイクロコントローラーコアは、MCS-51およびMCS-251命令セットを実行し、USB、イーサネット、I2C、SPI、UART、CAN、LIN、HDLC、スマートカードなどの多種多様な統合ペリフェラルとともに提供されます。

  • D32PRO 32-bit CPU IP Core

    D32PROは、Digital Core Design社が提供するロイヤリティフリーの32ビットCPU IPコアで、RISCアーキテクチャに基づいています。DCDの経験に基づいて、パフォーマンスを1.48 / 2.67 DMIPS / MHzおよび2.41 CoreMarks / MHzに高めています。

  • RISC-VプロセッサIPのトッププロバイダーが最新情報を紹介

    Andes社RISC-V関連製品の最新プレゼンテーションです。RISC-VベースのプロセッサIPコアだけでなく、カスタム命令設計ツール、デバッグツールもご紹介しています。

  • Inrevium FMCを使ったMIPI CSI – DSIの実現

    NWL社CSI-2 RxおよびDSIホストコントローラーIPが実装されたVirtex-7開発ボードと(Inrevium FIDUS社のMeticom社ブリッジチップ採用)デュアルMIPI FMCボードのデモです。13メガピクセルのOmnivision社カメラは、各レーンに対して1200 Mbit / sで4レーンのデータ送受信となっています。DSIホストコントローラーコアからのMIPI信号は、4つのデータレーンのそれぞれで1000 Mbit / sで実行されます。

  • 広帯域次世代メモリ技術High Bandwidth Memory

    高帯域幅と同時に低消費電力の実現が可能なHBM(High Bandwidth Memory)のご紹介です。HBMは2.5Dテクノロジーを利用してSoCとHBMメモリスタックを相互接続するJEDECによって策定された規格で、高帯域幅と同時に低消費電力の実現が可能です。

  • GPUs & Warping Engine

    TES社 GPUグラフィックスエンジンのユースケースとして、GPUの出力イメージとワープエンジンを組み合わせたデモです。ワープエンジンの変換機能は、ヘッドアップディスプレイやカメラレンズの補正に使用できます。

  • MIPI CSI-2 – HDMI高速映像転送

    1.2 Gbit / sで動作する4つのMIPIデータレーンで4Kビデオを出力するOmnivision 13850カメラを使った新しいCSI-HDMIデモです。NWL社CSI-2 Rx IPはVirtex-7に実装され、Mixel社D-PHYテストチップから送信された映像信号を処理し、画像データはBeyer処理され、色とガンマが補正され、HDMI経由で1080Pディスプレイに送信されます。

  • 【4K映像】 高解像・超低遅延コーデックデモ

    • FSI Embedded
  • 4K映像 超低遅延コーデック実証動画

    • FSI Embedded

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