COLUMN
エンジニア
-
組み込みエンジニアの戸惑い【番外編】お手軽SlackBotでローカルサーバのコマンド実行①
組み込みソフトウェアエンジニアがPythonを始めてみました。第8の戸惑い、今回は番外編としてお手軽SlackBotをPythonで実装し、社内ローカルサーバ上のコマンドが実行できるまでの流れをご紹介します。
-
組み込みエンジニアの戸惑い PythonからC言語を呼び出してみる③(SWIGを使った場合)
組み込みソフトウェアエンジニアがPythonを始めてみました。そして、第7の戸惑い、前回、前々回に引き続き組み込みとは切っても切り離せない「C言語」に関しての話題の最終回です。これまでPythonからC言語を呼び出す方法についてご紹介してきましたが、今回はC++に限定した呼び出し方法となります。前回ご紹介したSWIGよりもさらに簡単な手順で扱えてしまうboost.pythonの使い方や簡単な仕組みなどをご紹介していきたいと思います。
-
【Linux Tipsシリーズ】平凡なソフトウェア開発者が自分Linuxを作ってみた ③
前回、前々回とBuildrootの設定を変更してRaspberryPi3用ディスクイメージを作りました。 今回は、前々回に変更用のコマンドを紹介しただけとなっている、カーネルの設定変更を実際に行います。 そして、Buildrootの設定をBuildrootのディレクトリツリーの外に保存するということしてみようと思います。
-
【Linux Tipsシリーズ】平凡なソフトウェア開発者が自分Linuxを作ってみた ②
今回のコラムは、前回のコラムの続きとなります。前回は、Buildrootの環境を構築し、すでに用意されているアプリケーション(軽量sshであるdropbear)を追加したRaspberryPi3用ディスクイメージを作りました。今回は、前回の環境を使用して、独自アプリケーションの追加をしてみようと思います。
-
組み込みエンジニアの戸惑い PythonからC言語を呼び出してみる②(SWIGを使った場合)
組み込みソフトウェアエンジニアがPythonを始めてみました。そして、第6の戸惑い、前回に引き続き組み込みとは切っても切り離せない「C言語」に関しての話題です。Pythonを扱っていて課題となることもある処理速度の改善や、過去資産の流用など、そんなときに役立つかもしれない、PythonからC言語を呼び出す方法についてのご紹介です。
-
【Linux Tipsシリーズ】平凡なソフトウェア開発者が自分Linuxを作ってみた
Linuxといえば、Unix系OSの一つであることは皆さんご存じのことと思います。
今回のコラムは、平々凡々なプログラマが自分Linuxを作ってみるお話です。 -
組み込みエンジニアの戸惑い PythonからC言語を呼び出してみる①(Python/C APIを使った場合)
組み込みソフトウェアエンジニアがPythonを始めてみました。そして、第5の戸惑い、今回は組み込みとは切っても切り離せない「C言語」に関しての話題です。
-
組み込みエンジニアの戸惑い Pythonでnumpyを使ってみる
組み込みソフトウェアエンジニアがPythonを始めてみました。そして、第4の戸惑い、今回はPythonでも出番の多いNumpyについてのご紹介です。
-
PYNQ™-Z2で始める、新入社員向け組み込み開発研修!
KUMICOをご覧の皆さまこんにちは!
もうすぐ4月、皆様の会社にも新人さんが入社される時期になりました。 -
組み込みエンジニアの戸惑い Pythonでバイナリデータを扱う
組み込みソフトウェアエンジニアがPythonを始めてみました。そして、第3の戸惑い、今回はPythonでのバイナリデータの扱い方についてまとめていきたいと思います。
-
組み込みエンジニアの戸惑い Pythonのデータ型をまとめる
組み込みソフトウェアエンジニアがPythonを始めてみました。そして、第2の戸惑い。今回はPythonのデータ型についてまとめていきたいと思います。
-
組み込みエンジニアの戸惑い Pythonの変数ってポインタ?
組み込みソフトウェアエンジニアがPythonを始めてみました。そして、第1の戸惑い、今回はPythonの変数についてまとめていきたいと思います。