COLUMN
アーキテクチャ
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プロセッサの過去・現在・未来~RISC-Vが切り拓くプロセッサの未来~
本連載「プロセッサの過去・現在・未来シリーズ」では昔のプロセッサから、ARMそして最近注目されているRISC-Vについて語ってきました。本シリーズの締めくくりとして筆者が考える今後のプロセッサ市場の動向について語っていきます。
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1日でわかるRISC-Vの開発手法と採用事例
「RISC-V(リスクファイブ)」
近年話題となっているワードですが、お聞きになったことはございますか? -
ソフトウェアエンジニア、RISC-Vソリューション習得までの道
KUMICOをご覧のみなさまこんにちは。
ソフトウェア開発歴20年エンジニアの私がこの度筆を預かりまして、先日行ってきました米国出張記をお届けいたします。 -
低コスト・高柔軟性CPU開発を実現する「RISC-V」
RISC-Vとは何か?
みなさんご存知でしょうか。 -
プロセッサの過去・現在・未来 ~プロセッサ界隈に新しい風~
2016年、ソフトバンクは英国企業ARMホールディングス(以降、ARM社)を買収し、その傘下に収めました。
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プロセッサの過去・現在・未来 ~昔のプロセッサは~
タイトルでは「昔」といっておりますが、世界最初期のマイクロプロセッサのひとつであるインテル社製商用プロセッサ『Intel 4004』の発売は1971年ですので、実はそれほど遠い過去の出来事ではないのです。
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急速に注目を浴びているオープンソースISA「RISC-V」のIPコア、開発ツールを提供するRISC-V Foundation創設メンバーBluespec社。
Bluespec, Inc.は2003年にマサチューセッツ工科大学の研究室からスピンアウトして設立されたボストン郊外にあるIPベンダです。
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プロセッサの過去・現在・未来~今注目すべき「RISC-V」とは~
世界初の商用プロセッサが1971年に登場して以来、半導体技術の進歩によって年々処理能力が増えている中、今や情報社会を支える、なくてはならない存在となっています。