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カスタムハードウェアの設計・製造もできる富士ソフトだから、費用対効果の高い製品設計ができます。 製品仕様に必要最低限なハードウェアスペックにカスタマイズし、OpenVINO™ ツールキットの使いこなしにより、ハードウェアスペックを最大限に引き出します。
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OpenVINO™ ツールキットによりインテル社CPUの内蔵GPUをAIのアクセラレータとして活用できます。世の中のPC・サーバーの大多数に搭載され、広く普及したデバイスで高速なAI推論処理を実現できます。 Windowsで動作するため、移行や導入のコストを押さえられ、ハードウェアの入手性がよく、ロングライフサポートを保証することができます。
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様々なAIフレームワークをサポートしているため、すでにお客様がお持ちのAIモデルを変換し、すぐに活用できます。 非常に多くの学習済みAIモデル「Open Model Zoo」を公開しており、カスタマイズすることで高度なAI開発を短期間で行うことができます。
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精度性能を維持しつつ量子化により省メモリ・高速化できるツールが付属します。それにより、エッジデバイスに合わせた最適化が簡単にできるため、ハードウェアコストを抑えることができます。 PCベースのエッジデバイス活用のために様々なリファレンスデザインやサンプルコードが用意され、AIやクラウド接続を内包したシステムが容易に構築できます。
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OpenVINO™ ツールキットは、開発者にとって高速で効率的なプロトタイプ開発を可能にします。 インテル社のCPU搭載ハードウェアは、提供メーカーが豊富なため、ノートPC、サーバ、産業用 BOX PCタイプなど、様々なタイプのハードウェアが提供されれおり、プロトタイプ開発時に最適なハードウェアを選択すことが可能です。 また、非常に多くの学習済みAIモデル「Open Model Zoo」を公開しており、カスタマイズすることで、プロトタイプ開発を効率的に行うことができます。
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