IoMT(Internet of Medical Things)の取り組み

ー3省2ガイドライン、IEC62304
サービスのご紹介ー

FUJI SOFT INCORPORATED

★当社インタビュー記事が掲載されました!
「富士ソフトが開発を手がける医療IoT“IoMT”とは?」 ~PC-Webzine 2020年11月特集記事~

医療機器・システムもインターネットにつながる!! ~IoMT~

Internet of Medical Things(IoMT)とは、Internet of Things(IoT:モノのインターネット)の中でも医療やヘルスケアに特化したもので、さまざまな医療機器やデバイスをインターネットでヘルスケアシステムとつなぎ、リアルタイムでの医療データ収集や解析を可能にする技術や概念のことです。 日本では、少子高齢化による労働力人口の減少や医療費等社会保障の圧迫が問題となっており、医療分野(介護・健康分野含む)は国として重点を置く分野の一つとなっています。IoMTは、医療コスト削減や収益性の改善などに貢献するとして大きな期待が寄せられています。今後加速する高齢化社会において、IoMTへの需要が高まっていくことは間違いありません。

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富士ソフトでは、「AI」「IoT」「Security」「Cloud computing」「Robot」
「Mobile&AutoMotive」といった先進ICT技術への取組と、医療規格・3省2ガイドライン・医療分野開発のノウハウを組み合わせ、IoMTに取り組んでいます。
IoMT取り組んでいるお客様、これから取り組もうとしているお客様、興味のあるお客様にむけて、富士ソフトの取り組みをご紹介させていただきます。

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IoMTで何ができるの?

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IoMTの活用例

健康状態管理(ヘルスケア)

健康管理機器(体重計、体温計、血圧計等)の測定データを収集し一括管理することで、健康管理が容易となり、健康増進・病気予防にもつなげることが可能になります。

患者・要介護者の遠隔監視

在宅療養中の患者や要介護者等において、日々の測定データ(生体データ等)や服薬情報、診療情報等を収集し管理することで、医療機関等からの遠隔監視を行うことが可能になります。また、情報を共有することで異業種間(医療と介護等)の連携も可能になります。

遠隔医療

ビデオチャットなどで医師が直接患者を診たり、主治医と専門医の間で医療用画像を伝送してより高度な助言を受けることで、遠隔地からの診察・診断が可能になります。

救急医療の遠隔支援

救急搬送中の患者の生体データや画像データを収集し、複数の医療機関から閲覧可能にすることで、病院への搬送前に医師からの適切な判断や指示をうけることが可能になります。

医療機器のリモートメンテナンス

医療機関や在宅等で使用している医療機器の稼動状況やログ情報を収集することで、機器の状態を把握することが可能になります。また、遠隔地から保守点検を行ったり、機器のアップデートを行うことが可能になります。

3省2ガイドラインへの対応って?

3省2ガイドラインとは、医療情報の安全な取り扱いを目的として、厚生労働省・総務省・経済産業省の3省から発行されたガイドラインの総称です。

1 厚生労働省発行
「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン 第5版」(平成29年5月)

病院、一般診療所、歯科診療所、助産所、薬局、訪問看護ステーション、介護事業者、医療情報連携ネットワーク運営事業者等における電子的な医療情報の取扱いに係る責任者を対象に、医療情報システムの安全管理やe-文書法への適切な対応を行うため、技術的及び運用管理上の観点から所要の対策を示したもの。

2 総務省・経済産業省発行
「医療情報を取り扱う情報システム・サービスの提供事業者における安全管理ガイドライン 第1版」(令和2年8月)

医療機関等との契約等に基づいて医療情報システムやサービスを提供する事業者、医療機関等と直接的な契約関係にはないが、医療情報システム等のサブライチェーンの一部としてシステムやサービスを提供する事業者を対象に、医療情報の安全管理に関する義務や責任、リスクマネジメントプロセスの定義、制度上の要求事項等を示したもの。
総務省「クラウドサービス事業者が医療情報を取り扱う際の安全管理に関するガイドライン」、および経済産業省「医療情報を受託管理する情報処理事業者における安全管理ガイドライン」が定める要件を整理・総合し、リスクベースアプローチに基づいたリスクマネジメントプロセスを定義。

Lock 医療情報を取り扱うIoMTでは、2ガイドラインに準拠したセキュリティ対策が求められます。

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富士ソフトは何ができるの?

Icon3省2ガイドラインへの対応をサポートします

IoMTは、各機器がネットワークにつながることによって、長期間におけるデータの保管や専門的な分析など、高付加価値のあるサービスの提供が期待される反面、セキュリティリスクが高まるため、データの取り扱いや管理が重要となってきます。

電子的な医療情報を取り扱うIoMTでは、医療情報の安全管理策を示した「3省2ガイドライン」に記載された要件に従って、システムを利用する「医療機関等関係者」、システム・サービス等を提供する「提供事業者」それぞれが、リスク管理措置を確認する必要があります。

富士ソフトでは、3省2ガイドラインに準拠したリスクベースアプローチによるリスクマネジメントを行う事で、セキュアなシステム開発のサポートを行っております。

Icon 医療規格(IEC62304)に対応します

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IEC 62304規格で要求されるリスクマネジメントファイルを含むすべての文書の調査、ならびにソフトウェア安全性クラスに要求されるプロセス、アクティビティ、およびタスクのアセスメントを検査することを総合評価して、IEC 62304の適合性が判断されます。

富士ソフトでは、多数の各種医療機器・システムの開発実績にて培ったノウハウを基に、お客様のQMSに沿った開発支援を行っております。また、医療規格に精通したパートナー会社と共に、QMS作成サポートやコンサルティング等のご支援を行うことも可能です。

「医療規格対応といわれてもどのように対応すればいいのかわからない」
「社内のQMSを医療規格に対応させたい」
「開発の人手が不足している」

など、開発のご支援・ご提案から医療規格対応までオールインワンでサポートいたします。

Icon 包括的なクラウドサービスを提供します

包括的なクラウドサービスで、IoMTへの対応をご支援いたします。セキュアなIoT技術と提案力で、新たな価値やビジネスチャンスをお客様へご提供いたします。

  • Cloud

    富士ソフトは、マイクロソフト社やアマゾンウェブサービス社とのアライアンスを締結しています。

  • Microsoft

    マイクロソフトが日本支社を設立した時代より協業しております。マイクロソフト社と連携し、マイクロソフト製品全般の問題点をスピーディーに解決いたします。

  • AWS

    富士ソフトはAWSの「プレミアコンサルティングパートナー」として、高い評価を得ており、AWSと強力なアライアンスを構築しております。

IoMT with FUJI SOFT INCORPORATED
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