H.264 1080p/最大120fpsのエンコーダIP。遅延0.25ms、イントラ版・スリム版でロジック削減も
メーカー
System-on-Chip
H.264/AVC HDエンコーダIPコアは、HD映像もしくは映像・音声データのリアルタイムエンコーダです。シングルコアは、60fpsで最大1920×1080の解像度、最大120fpsをエンコードすることが可能です。
30fpsと60fpsのレイテンシーは、それぞれ0.25msそして0.125msで、入出力の間で超低遅延を実現します。コアは、非常に小さいフットプリントと超低電力によってとても少ないFPGAリソースの利用だけに最適化されています。SOC社のIPコアの実現する効率性は、低電力重視の電子機器や大規模な処理を必要とする装置に理想的です。
特徴として、標準版以外に2つのバージョンを提供することが可能です。イントラのみ版と、インターフレーム・スリム版で、IPコアとして提供可能です。
イントラのみ版は、標準版のビットレートの約2倍のサイズと引き換えに、FPGAのロジックを標準版と比べて1/3にするものです。
インターフレーム・スリム版は、最大1/2のFPGAロジックサイズにしますが、これはローエンドデバイスに合せる、もしくは極めてロジックリソースを圧迫しているシステムに利用します。スリムバージョンは、高いビットレートを受け入れられる高いネットワーク帯域でのアプリケーションに合います。この出力ビットレートは、標準版よりも約20%大きくなります。

FPGAs: Intel および Xilinx
Intel
ALMs: 60,000
Block RAMs: 5,000 kbits
DSPs: 310
Example FPGA: Cyclone V 5CEA9
Xilinx
LUTs: 90,000 (45,300 for slim version)
Block RAMs: 7,000 kbits
DSPs: 318 (71 for slim version)
Example FPGAs: Spartan-6, Artix-7 A200T
※AudioはARM CPU向けもしくはDSP(BK512)向けでの提供となります。
フォームが表示されるまでしばらくお待ち下さい。
恐れ入りますが、しばらくお待ちいただいてもフォームが表示されない場合は、こちらまでお問い合わせください。
「探している組み込み製品」も「相談したい組み込み開発」も、まずはこちらから。
“こんな製品はないか”、“見積もりがほしい”、“この技術は対応できるか”、“詳しい実績が知りたい”——質問だけでも結構です。
お急ぎの場合も迅速に対応します。