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組み込み受託開発 - 組み込み開発

QNXの受託開発ソリューション

機能安全の実現に、ソフトとハードの総合力で伴走する。

車載(ISO 26262)・医療(IEC 62304)・産業ロボットの高信頼システムを、QNX OSベースで開発。
アーキテクチャ検討・設計からBSPのポーティング・ドライバ開発、アプリケーション設計、
OSポーティング、システム評価まで一貫対応します。

CHALLENGES

QNXでの開発において
こんなお悩みはありませんか?

  • リアルタイム性の要件を満たせるか、着手前に判断できない
  • BSP・ドライバまで見てくれる開発ベンダーが見つからない
  • メモリ・CPUが足りなくなり、開発後半で作り直しになる
  • 再現しない不具合の原因が追えず、日程が読めない
  • 機能安全とセキュリティの要求が重なり、設計が決まらない
  • ISO 26262・IEC 62304 のエビデンス整備まで手が回らない

その課題、ソフトとハードの両方を持つ富士ソフトが解決します。

SOLUTION

富士ソフトの解決策

リアルタイム設計からBSP・ドライバ、機能安全対応まで。QNX開発でつまずきやすい6点に、それぞれ具体的な手立てで応えます。

実測に基づくリアルタイム設計

スケジューリング設計・優先度設計の実績があります。実測に基づくチューニングで、デッドラインを守れる構成に仕上げます。

BSP・ドライバまで自社で対応

BSPのポーティングとドライバ開発を自社で手がけています。Zynq等のSoC上でHW/SW協調が組めるため、統合の問題を早い段階でつぶせます。

リソース設計とパーティショニング

設計段階でリソースを見積もり、アダプティブパーティショニングで重要処理の取り分を確保。開発後半での破綻を防ぎます。

トレース解析による原因特定

QNX Momentics IDE と System Analysis Toolkit によるトレース解析で、タイミング依存の不具合も事象の起点まで遡って特定します。

機能安全とセキュリティの両立設計

QNX OS for Safety を前提に、安全要求とセキュリティ要求を切り分けて設計。規格要求に沿った対策の実装から検証まで対応します。

開発と並行したエビデンス整備

ISO 26262・IEC 62304 準拠のプロセスで開発し、トレーサビリティと品質エビデンスを設計・実装と並行して整備。認証前に文書を後追いで揃える負担をなくします。

WHY FUJISOFT

QNX開発で富士ソフトが選ばれる理由

01企業体力

富士ソフトグループの規模・体制

従業員数・資本金・拠点数など、発注先選定の第一基準となる企業基盤。長期の認証プロジェクトも最後まで支えられる体力があります。

02実績

QNXを含む組み込みSW開発の実績

医療・車載・産業ロボットでのQNX開発実績。QNX 6.6 から OS for Safety 7.x まで、世代を横断して対応しています。

03HW×SWの総合力

HW/SW協調開発

BSPのポーティング・ドライバは、ハードを知らないと書けない領域。FPGA・基板部隊と同一グループであることが強みです。

04プロセス品質

規格準拠の開発プロセス

ISO 26262 / IEC 62304 準拠プロセスでの開発経験。トレーサビリティと品質エビデンスを整備しながら進めます。

SERVICE

提供サービス — アーキテクチャ検討から評価まで

QNX受託開発において、アーキテクチャ設計からドライバ開発、アプリケーション設計、OSポーティング、システム評価まで幅広く対応します。QNX Momentics IDEを用いた開発環境構築やQNX特有のアプリケーション設計に精通しており、加えてハードウェア開発の豊富な実績を活かし、ソフトウェアとハードウェア両方の受託開発を実現します。

01

アーキテクチャ検討

要件定義・最適構成設計。SoC/ボード・QNXバージョン選定。

02

OSポーティング

QNX起動・ボード立ち上げ。ブート処理・BSPカスタマイズ。

03

ドライバ・ミドルウェア開発

周辺デバイス対応・通信機能。Ethernet等。

04

アプリケーション設計・開発

リアルタイム設計・GUI(Qt)。マルチスレッド・プロセス間通信。

05

システム統合・評価

性能検証・リアルタイム性評価。規格対応エビデンス作成。

DEVELOPMENT DOMAIN

一般的な開発プロセスにおけるQNX開発対応領域

一般的な開発プロセスに対してのQNX開発対応領域

一般的な開発プロセスのうち、ソフトウェア開発(アプリケーション開発)の内訳としての QNX 開発(基本設計・詳細設計・コーディング・機能検証・動作検証)と QNX 特有部分、対応するソフトウェア層(User Application〜QNX)を示した図
CASE STUDIES

QNX受託開発の事例 — 医療・車載・産業ロボット

当社のQNX組み込み開発事例として、医療、車載、産業ロボット分野の事例をご紹介します。

医療車載産業用ロボット
Application ・GUI画像作成
・データ通信制御(UDP/TCP)
・データ通信制御(UDP/TCP)
・信号処理
・データ通信制御(UDP/EtherCAT)
Framework ・Qt4.0・R core通信・なし
OS(QNX) ・QNX OS for safety 7.0
・ドライバカスタマイズ
・QNX OS for Automotive Safety 7.1
・ドライバカスタマイズ
・QNX OS 6.6
・ドライバカスタマイズ
Device AMD ZYNQ UltraScale+AMD ZYNQ UltraScale+AMD ZYNQ 7000

医療

医療機器(CT装置)の写真

QNX OSを基盤に、医療分野の国際規格(IEC 62304など)に準拠した高信頼な組み込みシステムを構築します。要件定義から設計・実装・検証までを一貫して支援し、リアルタイム処理やユーザーインターフェースを含むプラットフォーム開発を柔軟に提供します。厳格なコーディング規約と網羅的なテストにより、品質と安全性を確保します。

車載

車載コックピットの写真

QNX OSを基盤に、車載分野で求められる機能安全規格に準拠した高信頼な組み込みシステムを構築します。リアルタイム処理技術と安全設計を融合し、データ処理や外部連携を含むプラットフォームを柔軟に開発します。さらに、国際規格に準拠したプロセスと徹底した品質保証により、顧客の安全要求に応えるソリューションを提供します。

産業用ロボット

産業用ロボットが並ぶ製造ラインの写真

QNX OSを基盤に、産業ロボット分野で求められる高信頼性と安全性を両立する組み込みシステムを構築します。システム要件に応じたファームウェア開発やプラットフォーム設計に柔軟に対応し、リアルタイム制御と高性能処理を実現します。さらに、国際規格に準拠したプロセスと徹底した品質保証により、顧客の要求に応えるソリューションを提供します。

ONE-STOP

開発はもちろん、選定段階でもご相談ください

受託開発

車載(ISO 26262)・医療(IEC 62304)・産業ロボットなど高信頼システムをQNX OSベースで開発します。

OS選定段階からの技術相談

QNXにするか、Linuxにするか。要件を伺い、中立の立場でOS選定から支援します。

FAQ

よくあるご質問

Q1.ISO 26262 / IEC 62304 の認証取得まで支援してもらえますか?
A.

規格準拠プロセスでの開発・ドキュメント整備・エビデンス作成まで支援します。詳細な対応範囲はご相談ください。

Q2.QNXのバージョン移行(例:6.x → 7.x / 8.x)はできますか?
A.

できます。OSポーティング・BSP移行・リグレッション検証まで対応します。

Q3.Linuxや他RTOSからQNXへの移行はできますか?
A.

可能です。現行資産の移植性を調査したうえで、BSP・ドライバの移植、アプリケーションのAPI差分対応、リグレッション検証まで対応します。

Q4.ハードウェア(基板・FPGA)とまとめて依頼できますか?
A.

できます。Zynq等のSoCを用いたHW/SW協調開発は当社の得意領域です。FPGA開発・基板設計ページもご覧ください。

COLUMN

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