SERVICE 01業務整理・課題発見サポート
お客様のソフトウェア開発業務に参加し、業務効率化を阻害している課題をプロセスと仕組みに分類し、解決策を立案します。
システム開発の手前にある「もやもや」を、PMOと一緒に現場で解く。
こんな時は、PMOの導入タイミングかもしれません。
Project Butlerは、ソフトウェア開発業務をお客様と一緒に執り行い、開発負荷を分散させると同時に、業務環境を観察して円滑なプロジェクト運営への提言と業務環境の改善を推進する、PM向けPMOソリューションです。
適合開発に従事するエンジニアを多数有しており、ソフトウェア開発に関わるお客様との対話から、表面化していない暗黙的な課題までを発見します。
現場の知見と仕組みの両軸で、PMを支える
適合開発に従事するエンジニアを多数有しており、ソフトウェア開発に関わるお客様との対話から暗黙的な課題を発見します。
業務分析〜システム開発〜運用まで幅広い対応実績があり、業務集約によってコミュニケーションをシンプルにできます。
様々な業務・システムの繋がりを重視するシステムインテグレータとして、業務プロセス円滑化の提案から導入・運用まで対応可能です。
独立系ソフトウェアベンダーとして主要なクラウドプラットフォーム、様々なRPAツールやBIツール等に精通しており、お客様のアセットを活用した自動化が可能です。
車両適合・ECU受入検査・開発管理まで、自動車OEM向けの大規模PMO体制を構築。適合開発現場のドメイン知識を活かした支援を提供します。
「いわゆるPMOコンサル」とは違うアプローチで、現場の手前(課題の拾い上げ)から並走します
PMO支援サービスは、誰を支えるか(経営層/現場)と、どう関わるか(指揮型/伴走型)の2軸で性格が大きく分かれます。
Project Butlerは、ヒアリングシートや管理台帳がそろう前から、現場に入り込んで課題を拾い上げる「現場 × 伴走型」を担っています。
全社レベルでプロジェクトを束ね、ガバナンスを利かせる大規模管理型のPMO。経営層への定例報告と数字の一元管理が中心。
品質保証や検証業務に特化し、テスト計画・進捗・成果物を管理する受託型PMO。規格準拠や品質ゲートの運用を担う。
経営戦略やDX推進に並走し、施策の立ち上げと実行をサポートするPMO。組織横断のチェンジマネジメントが中心。
ヒアリングシートや管理台帳を待たず、現場に入り込んで暗黙の課題を拾い上げ、業務改善・自動化までを一気通貫で支援するPMO。
Project Butler現場と仕組みの両軸から、3つのサービスでPMを支援
お客様のソフトウェア開発業務に参加し、業務効率化を阻害している課題をプロセスと仕組みに分類し、解決策を立案します。
運用中の業務プロセスを大きく変えることなくチューニングし、業務へのインパクトを抑えた改善を行います。
お客様が保有するアセットを最大限に活用した自動化の仕組みを検討し、実装・運用いたします。
構想から運用まで、必要な工程で、必要な深さで支援します
自動車を中心に、幅広い業界での適用実績
【課題】従来通りのプロセスでプロジェクトを運営しているが業務が円滑に進まず、仕様確認のQ&Aが多発して開発が停滞していた。
【支援内容】現場常駐で業務を整理し、合意プロセスとQ&Aの仕組みを再設計。
【課題】従来通りのプロセスでプロジェクトを運営しているが業務が円滑に進まない。業務を効率化したいが方法が分からない。
【支援内容】課題をプロセスと仕組みに分類して発見し、優先順位を明確化した解決策を立案。
【課題】関係者が活動の目的やスコープを理解せず業務を進め、Q&Aが多数発生して業務が停滞している。
【支援内容】目的とスコープを再合意し、Q&Aプロセスを再設計。負荷の高い箇所のみを最小限の変更で改善。
【課題】更新状況の確認のために、利用者が都度ファイルを開かなければならない運用で使いづらい。
【支援内容】お客様が保有するアセットを最大限に活用した自動化の仕組みを構築し、運用。
適合開発の現場に深く入り込み、ECU仕様検討から検査・開発管理まで一気通貫で支援
現状の課題感を伺います
見立てを実施
対応スコープと体制をご提示
プロジェクトの開始
現場で課題発見と改善実行
ノウハウを移転し、自走へ
可能です。スコープに応じて柔軟に対応します。
どちらも対応可能です。お客様のご要望に応じて検討します。
一般的なPMOがインプット要求型なのに対し、Project Butlerは現場での観察と対話からスタートする伴走型です。
可能です。コンサル後の内製化支援は得意領域の一つです。
プロジェクトの規模・期間・関与度合いによって異なります。お見積もりは無料です。
対応可能です。業界を横断してプロジェクトを支援しています。
ご相談から数週間程度で開始可能です。
PMO(プロジェクトマネジメントオフィス)とは、企業内の複数プロジェクトを統括・伴走・支援する専門組織です。プロジェクトの進捗管理、工数管理、リスク対応、品質保証、人材リソースの最適化、プロセスの標準化などを担い、全体の成功率を高める役割を果たします。組織全体のプロジェクトマネジメント成熟度を向上させるため、ナレッジの蓄積やツール導入、教育支援も行います。特にDX推進や開発の多様化に伴い、戦略と現場をつなぐ役割としてその重要性が高まっています。
PMOは、大きく「プロジェクトマネジメントオフィス」と「プログラムマネジメントオフィス」に大別されることもあります。
プロジェクトマネジメントオフィス(PMO)は、個々のプロジェクトの計画、進捗、品質を管理し、成功を支援する組織です。一方、プログラムマネジメントオフィスは、複数のプロジェクトを包括するプログラム単位での調整・整合性を担い、プログラム全体の戦略的目標達成をサポートします。それぞれの役割は重複する部分もありますが、プロジェクトマネジメントとプログラムマネジメントと対象範囲や目的に明確な違いがあります。
近年、DX推進やグローバル展開、複雑なシステム開発、ステークホルダーの複雑化などにより、プロジェクトの難易度が上がり、成功率が下がっています。こうした状況では、個々のプロジェクトマネージャーだけでは対応が困難であり、全体を俯瞰し、標準化や工数などのリソース調整を行い、ステークホルダーのニーズや期待に応えながらプロジェクトの成功率を高める存在としてPMO(プロジェクトマネジメントオフィス)の必要性が高まっています。また、納期遅延やコスト超過といった失敗を未然に防ぐため、経営層からは進捗やリスクの可視化、戦略との整合性を求められることが多く、組織的なガバナンス体制としてPMOが注目されています。
PMO(プロジェクトマネージメントオフィス)の具体的な機能は、組織の目的や成熟度によって異なりますが、一般的には以下のような役割を担います。
PMOアドミニストレーターは、PMOの基本的な運営・事務的な業務を担う役割です。会議スケジュール調整、ドキュメント管理、各種報告書の作成など、PMOの円滑な運営を支援します。
ルーティン業務が多いですが、PMO全体の業務効率化に貢献する大事な役割です。
PMOエキスパートは、PMOの専門家として、プロジェクト管理手法や標準ルールの策定、プロジェクトの品質管理やベストプラクティスの適用、ツール導入支援など、高度な知識・スキルを活かしてPMO機能を強化します。プロジェクトのトラブルシューティングや改善策の提案など、現場への助言役を担うこともあります。
プロジェクトマネジメントの実践的な知見を活かし、PMOの専門性を支えます。
PMOマネジャーは、PMO全体の責任者として、PMOの戦略立案、組織・チームの統括、経営層との調整を行います。PMOアドミニストレータやエキスパートをまとめ、PMOの成果を最大化する役割です。
PMOのリーダー的存在であり、戦略面と実務面の両面からPMO運営をリードします。
PMOには「支援型」「管理型」「指揮型」という3つの活動アプローチがあります。
支援型PMOは、プロジェクトチームの自主性を尊重しながら、必要な情報やツール、ノウハウを提供し、チームの成功を間接的に支援します。
管理型PMOは、プロジェクト管理のルールやプロセスの標準化を推進し、進捗や品質の監視・管理を行うことで、組織全体の成果を安定させる役割を果たします。
指揮型PMOは、プロジェクト実行までを直接管理し、強力な統制力を持ちながら組織全体の優先順位調整やリソース配分の最適化をリードします。
PMOの役割は、プロジェクトの進捗を一元管理し、意思決定を支援することにあります。標準化されたプロセスやツールを活用し、意思決定に必要な情報を集約・分析することで、経営層やマネージャーの意思決定を迅速化・最適化します。
プロジェクト管理手法やツールの利用ルールなど策定、統一することで、品質のばらつきを抑制し、安定した成果を実現します。
PMOは複数プロジェクト間のリソース共有を調整し、無駄を排除することで効率化・コスト削減を実現します。
リスク管理手法を体系化し、全体的なリスク監視を強化することで、トラブルの予防と早期対応を可能にします。
大規模なサービス開発プロジェクトなどで、スムーズなプロジェクト進行に課題がある会社に対し、PMO(プロジェクトマネージメントオフィス)のコンサルティング会社などのPMO支援会社は、企業のプロジェクトマネジメント能力を高めるためにさまざまな支援を提供しています。支援内容は、組織の成熟度や課題に応じてカスタマイズされるのが一般的ですが、主なものとして以下のようなものがあります。
現場に入り、課題発見から改善定着まで伴走する「Project Butler PMO支援サービス」の資料をダウンロードいただけます。
Project Butler PMO支援サービス 資料をダウンロードする
「探している組み込み製品」も「相談したい組み込み開発」も、まずはこちらから。
“こんな製品はないか”、“見積もりがほしい”、“この技術は対応できるか”、“詳しい実績が知りたい”——質問だけでも結構です。
お急ぎの場合も迅速に対応します。