脆弱性を「後から塞ぐ」のではなく、設計の初期段階からセキュリティを組み込む。
5分類の支援体系で、製品ライフサイクル全体の安全性を実装します。
「対応していない」が、市場参入の障壁になる時代へ。製品セキュリティを取り巻く3つの大きな変化を整理します。
EUのCRAが2024年発効、2027年に本格適用。デジタル要素を持つ製品はセキュリティ要件への適合が市場投入の必須条件となり、未対応は出荷停止リスクに直結します。
既知の脆弱性の把握・管理・開示が法的義務へ。前提となるSBOM(部品表)の整備と、継続的な脆弱性ハンドリング体制の構築が求められます。
自動車ISO/SAE 21434、医療機器FDA Premarket、産業機器IEC 62443など、分野別のセキュリティ規制が相次いで強化。横断的な対応力が問われます。
待ったなしの状況に、御社は対応できていますか?
「あとから対処」ではなく「最初から作り込む」へ。設計思想の根幹となる4つの原則で、製品の堅牢性を支えます。
設計・要件定義の上流工程からセキュリティを組み込み、後工程での手戻りコストとリスクを最小化します。
単一の対策に依存せず、設計・実装・運用の複数レイヤーで守る。1つ破られても全体が崩れない構造にします。
「デフォルト拒否」を前提に、必要最小限のアクセスのみを許可。攻撃の起点と被害範囲を限定します。
開発から運用まで、自動化されたセキュリティ検証を継続的に実行。変化に追従し続ける仕組みを構築します。
製品セキュリティに必要な工程を、セキュリティ・バイ・デザインをコンセプトに、コンサルティング・製品開発・運用支援・ツール導入支援・その他支援の5分類に体系化。単独でも、組み合わせでもご利用いただけます。
脅威分析やギャップアセスメントなど、上流工程の方針づくりを支援します。
脅威分析、ギャップアセスメントの支援を行います。
製品ごとの脅威/アーキテクチャ分析と、脅威に対するソフトウェア要件検討を支援します。
セキュリティ要件の実装から検証まで、開発プロセス全般を支援します。
要件定義から修正箇所の抽出・修正実施まで。4機能・全19開発項目に体系化しています。
多面的な手法で対策の妥当性を検証し、リスクを事前に把握・低減します。
出荷後も続くOSS脆弱性・SBOM管理を、ツール運用とともに支援します。
SCAツールでのSBOM作成と、OSS脆弱性検出時の対応を支援します。
静的解析ツールで発見した脆弱性の管理・対応を支援します。
セキュリティツールの選定・PoVから、環境構築・運用定着まで支援します。
課題の明確化とPoV実施準備、技術サポート、PoV計画書の作成を支援します。
ツールを使用する環境の構築を支援します。
ツール使用に伴う技術的なサポートを行います。
セキュリティに留まらず、品質・DXまで含めた複合的な支援を行います。
クラウドのサーバレス基盤でデータの蓄積・可視化・分析を行い、DXを支援します。
JSTQB認定エンジニアによる高品質なシステムテストを提供します。
一気通貫で、お客さまのセキュリティ課題にお答えします
「ツールを売って終わり」にはしません。製品を実際に開発してきたエンジニアが、コードに手を入れて脆弱性を修正し、運用まで伴走します。
導入や指摘で終わらせません。製品開発で培った実装力で、発見された脆弱性をコードレベルで修正。実行時・更新・データ保護・監視の4機能/全19開発項目として体系化しています。
情報処理安全確保支援士などの有資格者が、大手メーカーでのSBOM管理・セキュア開発の経験を活かし、脅威分析・ギャップアセスメント・要件検討を支援します。
Black Duck SCA・Coverity・Polaris・Defensicsのライセンスにより、選定・PoV・導入から運用・脆弱性対応まで、自社環境で切れ目なく対応します。
「何を守り、どんな要件が必要か」を上流で明確化。脅威分析・ギャップアセスメントから、製品ごとのソフトウェア要件検討までを支援します。
製品ごとに脅威分析を実施し、守るべき資産と攻撃面を特定します。
特定した脅威に対し、ソフトウェア要件の方針を整理します。
セキュリティ要件の実装から多面的な検証まで、開発プロセス全般を担います。製品ライフサイクルを守る機能を体系化しています。
起動・更新・データ保護・監視を通じた対策を、実際に“動く仕組み”として実装します。
対策の妥当性を複数の手法で多面的に検証し、リスクを事前に低減します。
出荷後も続くOSS脆弱性・SBOM管理と、静的解析結果の管理・対応を継続的に支援します。
SCAツールでSBOMを作成し、OSS脆弱性の検出から対応までを支援します。
静的解析で検出した大量の指摘を、優先度をつけて管理・対応します。
セキュリティツール(Black Duck SCA 等)の選定・PoVから、環境構築・運用定着まで伴走します。
導入前に課題を明確化し、トライアルで効果を見極めます。
ツールを使う環境を、運用に乗る形でセットアップします。
導入後の技術的な問い合わせに継続対応します。

OSS管理の世界的デファクトスタンダードです。ソースコード、ファイル、コンテナ、ファームウェア内のオープンソースの依存関係を特定します。ライセンスコンプライアンス違反やセキュリティ脆弱性に関するリスクを洗い出し、OSSの安心・安全な利用とSBOMの作成・有効活用をサポートします。

誤検知が少なく、高精度な解析エンジンを持っています。依存関係とコンパイラを可視化し、多数のファイルやライブラリにまたがるような複雑な問題を特定します。高速かつスケーラブルで包括的な静的コード解析を行うことができます。

未知の脅威を暴くプロトコルファジングツールです。自動車、医療機器、通信機器など、高い堅牢性が求められる組み込み開発の必需品です。

先進的なセキュリティ解析エンジンを統合した、包括的かつスマートな管理プラットフォームです。SAST・SCA・DASTが一つのプラットフォームでテストできます。
自動車・医療機器・産業機器・航空宇宙など、各業界に固有のセキュリティ規格に対応。お客様の製品分野に合わせて、必要な要件を満たす支援を行います。
ISO/SAE 21434・UN-R155に基づく車載システムのサイバーセキュリティ対応。
FDA Premarket Guidance・IEC 81001-5-1に準拠した医療機器の安全性確保。
IEC 62443を中心としたOT/制御システムのセキュリティ実装。
DO-326A/ED-202Aに対応した航空電子機器のセキュリティ設計。
組み込み製品のセキュア開発から、静的解析による脆弱性修正まで。実際にお引き受けした支援の一部をご紹介します。
Applicationレイヤーのファーム配信とBootloaderの更新機能を担当。ハイブリッド暗号方式+デジタル署名で、正規ファームのみを安全に更新しました(C/FreeRTOS)。
Renesas RL78のFWアップデートモジュールを用い、更新イメージの検証・書き込み・異常時のロールバックを実装しました(C/ベアメタル)。
各ブートステージで前段の公開鍵により次段を検証。dm-verityでルートファイルシステムの整合性も担保しました(C/Linux/Yocto)。
静的解析の総指摘 約3,000件をお客様基準で精査。修正対象と判断した項目を修正し、約2か月でリリース基準への準拠を支援しました。
お問い合わせから運用定着まで、5つのステップで伴走します。どの工程からでも、必要な範囲だけでもご相談いただけます。
課題・対象製品・狙う市場や規制をお伺いします。
脅威分析・脆弱性診断で現状とギャップを可視化。
優先度を付けた現実的なロードマップをご提案。
セキュア実装とテストを自社エンジニアが伴走。
SBOM/脆弱性監視・PSIRT運用を定着させます。
単発の診断から継続的な顧問契約まで、必要な関わり方をお選びいただけます。
脆弱性診断やSBOM作成など、単発の課題に対してピンポイントで対応します。
規制適合や体制構築を、期間を区切ってゴールまで伴走します。
製品セキュリティの相談役として、継続的に並走し改善を支えます。
製品の設計初期段階からセキュリティ要件を組み込む設計思想です。脆弱性を「あとから塞ぐ」のではなく上流で作り込むことで、対応コストと市場でのリスクを大幅に抑えられます。
現状のセキュリティ成熟度診断と、SBOM(ソフトウェア部品表)の整備からの着手を推奨します。当社が現状把握から適合計画の策定までを一貫して支援します。
可能です。既存製品の脆弱性診断・SBOM作成・改修計画の策定から、段階的に対応します。リソースや出荷スケジュールに合わせた現実的なロードマップをご提案します。
可能です。Black Duck SCA・Coverity等の選定・PoV・環境構築のみのご依頼も承ります。導入後のテクニカルサポートや、運用定着までの伴走も選択いただけます。
上流の脅威分析から、テスト・SBOM・規制適合・PSIRT運用まで、必要な工程のみのご依頼も可能です。フルスコープでも部分支援でも、柔軟に対応します。






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