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組み込み受託開発 - 品質管理・開発手法

サイバーレジリエンス法(CRA)対応支援サービス

SBOM整備から脆弱性報告体制の構築まで。

EU市場で製品を売り続けるためのCRA対応を、組み込み・製造業を知り尽くした富士ソフトが伴走します。

TIMELINE

CRA対応のタイムライン — 報告が義務化されました

2024年12月

CRA発効

法的効力が発生し、全面適用までの移行期間(=準備期間)がスタート

2026年9月11日

脆弱性・インシデント報告義務の部分適用

悪用が確認された脆弱性や重大インシデントを、24時間以内にENISA等へ早期報告する義務が発生

2027年12月

全面適用

未対応製品はCEマークを取得できず、EU市場で販売不可に

TARGET

こんな企業はCRA対応が必要です

EU向けに製品を輸出している

組み込み機器・IoT製品・産業機器など、デジタル要素を含む製品のメーカー

EU企業に部品・ソフトを供給している

取引先からSBOM提出や脆弱性対応を求められるB2Bサプライヤー

EU展開をこれから計画している

設計段階からのセキュア開発が最も低コスト。後付け対応は高くつく

対象製品かどうかの判定は、無料相談で個別にお答えしております。お気軽にお問い合わせください。

REQUIREMENTS

CRAが製造者に求める5つの要点

01

SBOMの整備・提示

02

適合性評価と証明書

03

脆弱性発見時の情報公開

04

セキュリティー更新プログラムの配布

05

脆弱性・インシデントの報告

※24時間以内の早期警告
SCA TOOL

CRAに現実的に対応していくには、
ソフトウェアコンポジション解析ツールの導入が不可欠です

SCOPE

ツールの導入が不可欠な一方で、
ツール導入だけではCRA対応は完結しません

CRA対応は「SBOMを作って終わり」ではなく、開発プロセスと報告体制まで含む継続的な取り組みです。全体像を把握し、どこから着手するかを決めることが第一歩です。

ツールで対応できる領域

SBOM整備脆弱性の検出・管理

ツールに加え、高い専門性が求められる領域

セキュア開発プロセス構築PSIRT・報告体制構築適合性評価・技術文書整備
SERVICE MENU

ツール導入のスムーズな導入に加え、
それを補完する部分も含め富士ソフトが支援します

支援サービスメニュー

01 現状診断・ギャップ分析 OSS利用状況とCRA要件のギャップを可視化し、優先順位を整理
02 Black Duck SCA導入・SBOM整備支援 PoCから導入・運用設計まで。SBOMの生成と管理の仕組み化
03 脆弱性管理・トリアージ運用支援 BDSAを活用した監視体制と、対応優先度の判断基準づくり
04 第三者検証・セキュリティテスト 検証会社としての実績を活かしたセキュリティテスト・品質検証
05 PSIRT・報告体制構築支援 24時間以内の早期警告に対応できる報告プロセスと体制の整備
PHASES

開発フェーズ別の伴走支援イメージ

導入前

PoCライセンスでのトライアル、ライセンス選定とスムーズな導入準備

設計・実装

採用前チェックと早期スキャンで、混入前にリスクを低減。手戻りを抑止

リリース前

OSSコンプライアンス確認とSBOM最終化で、法的リスクを残さない

運用

脆弱性発見時のトリアージ支援。検知から報告までスピーディーに

WHY FUJISOFT

なぜ富士ソフトにCRA対応のサポートができるのか?

1

製造業・組み込みを知っている

自動車・家電・産業機器の開発50年超。バイナリ納品物の解析など、EU輸出製造業の実情を開発者目線で理解しています。

2

検証会社としての実績

ソフトウェア第三者検証の知見で、ツール販売にとどまらず「対応の完了」まで見届けます。

3

3社体制の確実な導入

Black Duck社・マクニカ社との連携で、製品知識・技術・実装を分業。導入から運用まで途切れなく支援します。

FLOW

ご支援の流れ

STEP 01

無料相談・簡易アセスメント

現状と対象製品を確認し、当たりを付けます

STEP 02

ギャップ分析・計画策定

CRA要件との差分を可視化し、ロードマップ化

STEP 03

ツール導入・SBOM整備

Black Duck SCA導入とSBOM運用の仕組み化

STEP 04

体制構築・運用伴走

報告体制の整備と、リリース後の継続支援

FAQ

よくあるご質問

Q1.2026年9月の報告義務に、今から間に合いますか?
A.

対応範囲によりますが、報告体制の整備は数ヶ月で構築可能です。まず無料相談で現状の確認をおすすめします。

Q2.自社の製品が対象かどうか分かりません。
A.

EU域内で販売されるデジタル要素を含む製品が対象です。B2B供給の部品・ソフトウェアも対象になり得るため、簡易アセスメントで判定を支援します。

Q3.SBOMを作成すれば対応完了ですか?
A.

いいえ。SBOMは義務の一部で、脆弱性管理・報告体制・適合性評価まで含めた対応が必要です。

Q4.Black Duck SCAの導入だけで法令対応になりますか?
A.

ツールは対応を強力に後押ししますが、プロセスと体制の整備が別途必要です。当社は両方を一貫して支援します。

Q5.管理部門主導で、開発現場の状況を把握しきれていなくても依頼できますか?
A.

問題ありません。必要な情報の整理から着手し、現場負担を抑えた進め方をご提案します。

Q6.既存の開発プロセスへの影響はどの程度ありますか?
A.

CI/CD連携により、開発スピードを維持したまま組み込む設計を行います。

Q7.費用はどのくらいかかりますか?
A.

対象製品数・体制により個別見積です。ツールライセンスと支援サービスを分けてご提示します。

COLUMN

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