手を使わずに、必要な情報を“視界”で受け取る新しい現場支援を実現いたします
RAGとMiRZA(XRグラス)を組み合わせたハンズフリーAI支援で解決します!
MiRZA× RAGは、XRグラス「MiRZA」とRAG(検索拡張生成)を組み合わせた、現場作業を支援するハンズフリーAIソリューションです。MiRZAに向かって音声で質問すると、クラウド上に格納された社内資料(作業マニュアル、FAQ、トラブル対応履歴、ノウハウなど)をRAGが検索・要約し、回答と根拠となる資料をMiRZAの視界上に直接表示します。手元の端末操作や資料検索のために作業を止めることなく、必要な情報を“その場”で確認できます。
作業マニュアルや過去のトラブル対応、ベテランのノウハウといった社内情報をRAGが検索・要約し、必要な情報をすぐに提示します。
MiRZA越しに、「今の作業で必要な情報」だけを表示するため、情報過多や探し回る手間を減らせます。
設備前や作業工程に応じて、「次に何をすべきか」「注意点は何か」を自然言語で案内します。作業の流れを止めることなく確認できるため、迷いや確認作業を最小限に抑えられます。
新人・若手でもMiRZAを装着すれば、“その場で聞ける先輩がいる”ような作業環境を実現できます。
作業を進めながら情報を確認・学習できるため、教育コストの削減や、立ち上がり期間の短縮が期待できます。
富士ソフトのハンズフリーAI支援は、RAG ×MiRZAを活用した現場業務支援の導入に必要な工程を一貫して提供します。検証・開発・運用までを見据えた支援により、導入後も現場で継続的に活用できる仕組みを構築します。また富士ソフトでは、RAGとMiRZAを組み合わせたデモ用試作アプリを開発しています。
音声入力による質問を起点に、RAGがクラウド上の資料から情報を検索・要約し、回答をMiRZA上に表示する一連の流れを確認可能です。実際の業務資料を用いた検証ができるため、導入後の活用イメージを具体的につかむことができます。
業務内容や現場環境に合わせて個別設計し、お客様の環境に合わせたカスタマイズも対応可能です。そして、構想検討やPoCに留まらず、本番導入後の運用・改善を見据えて支援させていただき、ハンズフリーAI支援を実運用レベルで提供します。

MiRZA®(ミルザ)とは、NTTコノキューデバイスが開発した軽量ワイヤレスXRグラス(※)です。スマートフォンと無線接続することで、現実空間にデジタル情報を重ねて表示し、視界上で必要な情報を確認しながら業務を進めることができます。「“見る”を新しく、働くヒトに変革を。」というコンセプトのもと、現場作業や保守、点検などにおいて、手を止めることなく情報を活用できる新しい業務スタイルを実現します。
【特長】
軽量メガネ型デザイン
スマートフォンと1対1接続(Bluetooth/Wi-Fi6Eによるワイヤレス接続)
6DoF対応の空間認識
高輝度FHDディスプレイ(1000nits)
※XRとは、VR(仮想現実)、AR(拡張現実)、MR(複合現実)といった先端技術の総称です。
製造現場にMiRZAを導入し、作業者がハンズフリーで必要な作業情報を確認できる仕組みを整備。作業手順や注意点、過去の対応ノウハウを参照できるAIと連携し、必要な情報を視界上で確認できるようにすることで、作業中断や確認作業の負担軽減を実現しました。これにより、緊急時の対応迅速化に加え、安全性と作業効率の両立に寄与しています。
MiRZAを活用することで、現場作業を行いながら、その手順をそのままデジタル化できます。作業者がMiRZAに向かって口頭で説明するだけで、音声内容をリアルタイムでテキスト化します。さらに作業中の映像や画像を取得して、実際の工程を記録として残すことが可能です。これにより、従来は手間のかかっていた手順書作成を大幅に効率化します。
※画像は活用用途を表すイメージです
お客様のご要望を伺い、日々の作業における課題や、手戻り・属人化の発生ポイントを可視化いたします。そして、お客様の環境にあったPoCを作成し、実際の現場で検証を行うことで、本格導入の可否および次のステップの方針を判断します。
Step 0の検証結果を踏まえ、ユースケースを選定してアプリに導入する機能の検討と、参照すべき情報や連携すべき業務システム等を整理致します。
簡易的なアプリを作成し、限定的な実機検証を行うことで、どの程度の効果が見込めるかを見極めます。応答精度・速度、騒音環境下での音声認識精度、長時間装着時の疲労感、通信の安定性といった技術面・運用面の両方を検証致します。
PoCでの検証結果をもとに、本運用するシステムを構築いたします。既存の基幹システムとの連携や監査ログといったセキュリティ機構を整備し、安心・安全な運用環境をご提供いたします。
本番環境構築後、運用していく中で発生した、新たな課題への対応をご提案させていただきます。また、本運用が安定した際には、新たなユースケースへの拡張をご提案し、さらなる効率化ができるようにサポートさせていただきます。
PoC段階で、騒音環境下での音声認識精度、応答精度・速度、長時間装着時の疲労感、通信の安定性といった技術面・運用面の両方を実機検証します。実用性を確認したうえで本番構築に進むため、現場環境に合わない仕組みを導入してしまうリスクを抑えられます。
可能です。本番環境構築の段階で、既存の基幹システムとの連携や監査ログといったセキュリティ機構を整備し、安心・安全な運用環境をご提供します。
可能です。RAGとMiRZAを組み合わせたデモ用試作アプリをご用意しており、実際の業務資料を用いた検証ができます。音声で質問し、回答と根拠資料がXR空間に表示される一連の流れを体験いただくことで、導入後の活用イメージを具体的につかめます。
有効です。新人・若手がMiRZAを装着することで、“その場で聞ける先輩がいる”ような作業環境を実現できます。作業を進めながら情報を確認・学習できるため、教育コストの削減や、立ち上がり期間の短縮が期待できます。
「探している組み込み製品」も「相談したい組み込み開発」も、まずはこちらから。
“こんな製品はないか”、“見積もりがほしい”、“この技術は対応できるか”、“詳しい実績が知りたい”——質問だけでも結構です。
お急ぎの場合も迅速に対応します。