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AUTOSAR 開発体験キット(販売終了)
富士ソフト社製
AUTOSARを使用した開発を行い、実際に動作することを確認するためには、何らかのマイコン・評価ボードが必要です。 車載ソフトウェアでは、センサで読み取った値を演算して、アクチュエータへ指示するという動作を周期的に行うものが一般的ですので、センサやアクチュエータを模擬するためのスイッチやLEDが搭載されている必要があります。 同梱するNCES TRAINING BOARDは複数のスイッチやLEDが搭載され、車載通信として多く採用されているCANも搭載されています。
本キットに付属するCDに、主に以下を収録しています。
各パッケージの教材ドキュメントのコンテンツは以下となります。
基本編 ・AUTOSARとは ・AUTOSAR開発の流れ ・RTE ・OS ・演習環境構築 ・AUTOSAR開発手法 ・AUTOSAR開発演習
COMスタック編 ・COMスタックの概要 ・AUTOSAR開発の流れ ・COMスタックによる通信機能 ・演習環境構築 ・AUTOSAR開発手法 ・AUTOSAR開発演習 ・Comモジュール機能演習
メモリ保護編 ・序論 ・メモリマッピング ・AUTOSARにおけるメモリ保護 ・メモリ保護を用いた開発手法 ・開発演習 ・補足情報
※ サイトの商品写真は商品イメージとなるため、商品の色等が実物と多少異なる場合もございます。
「AUTOSARとは?」から、AUTOSARのアーキテクチャや用語、メソドロジについて学習します。
必要なソフトウェアをダウンロード、インストールし、開発に必要な環境を構築します。
AUTOSARのメソドロジに従い、システム設計(モデリング)、実装、ECUインテグレーション等を行い、開発したソフトウェアがNCES TRAINING BOARD上で動作することを確認します。
お電話でのお問い合わせも承っております。TEL:050-3000-2102(インダストリービジネス事業部)までご連絡ください。
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