SOM(CPUモジュール)

カテゴリ別、メーカー別、プロセッサー別、フォームファクター別などで
産業用のSOM(System on Module)を探すことができます

取り扱いSOM(System on Module)ファームファクターLineup

取り扱いSOM製品一覧

富士ソフトでは、Qseven, SMARC, COM Expressの小型SOM(システムオンモジュール)を取り扱っています。COM Expressモジュールは、SPECリリースが早く、その小型さゆえに多くの組み込み製品に使われているフォームファクタ(標準化することで、ベンダー間や世代間で部品の交換が可能になることが保証されている)です。これらのSOMは様々な評価ボードとの互換性も備え、開発の柔軟性を高めています。

SOM(CPUモジュール)をコネクタや拡張スロットを実装したキャリアボードと接続することで、ひとつのユニットとして動作させることができます。キャリアボード部分のみをカスタマイズできるため、ゼロからの開発と比べて開発期間の短縮、コストの削減が可能です。

日本国内での実績も多く、信頼性に優れるモジュールと言えます。小型のSOM(CPUモジュール)は、ファンレス設計や衝撃・振動への対応、頑丈なボックス型などの仕様が求められる産業用PCに最適です。

実際に、医療(メディカルパネルコンピュータ)現場や工場などの特殊な環境下で使用されている事例があります。価格コスト効率が高く、低消費電力のQseven、ARM向け低消費電力・低価格・高性能のSMARCなど、お客様のご要望に合わせて選んでいただける小型SOM(CPUモジュール)を豊富に取り揃えています。価格など、お気軽にお問い合わせください。

用途別SOM(System on Module)製品Application

取り扱いSOM製品一覧

AIHMIIoTデジタルサイネージ医療器工場自動化測定器

富士ソフトのSOM製品ソリューションの特徴Features

取り扱いSOM製品一覧

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“販売だけ”の会社にない
圧倒的なSOMサポート力

富士ソフトは元々、業界でも最大規模の独立系システム開発会社です。最近ではロボットやAI、IoTもその得意領域としており、さらに基盤開発を含めたハードウェア開発も得意領域とし、実際にユーザーとして数多くのSOM(System on module)開発を手掛けてきました。富士ソフトで取り扱っている製品であれば、導入前も導入後も、その圧倒的な技術力・開発力に裏付けされたサポート力で、みなさまのスムーズなSOM(System on module)導入をお手伝いします。

Features 1
Features 2
2

導入検討用のサンプルも
迅速かつリーズナブルに準備します

本格的な導入前に必須となるサンプルを取り寄せての検証。評価ボードを使用したサンプルのテストにも対応しています。販売会社によっては、サンプルの入手までに時間がかかり、高価になることも。富士ソフトは、世界中で積み重ねた実績に裏打ちされた販売ネットワークにより、迅速なサンプルの入手が可能です。 

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要件や納期に応じて
フレキシブルな
製品ラインナップを提供

富士ソフトは、世界中の多様なSOM(System on module)ベンダーとのネットワークを保持しており、みなさまのご要件にあった製品をご提案することができます。「厳しい製品基準を満たすSOMないか?」「半導体不足の中で、急いで納品をしなければいけない。」そんなみなさまのご条件に合う製品を富士ソフトであればご相談、ご紹介することができます。様々な評価ボードとの互換性を持つ当社のSOM製品ラインナップをぜひご検討ください。

Features 3

取り扱いSoMメーカー
(CPUモジュールメーカー)Brand Lineup

取り扱いSOM製品一覧

iWave Systems Technologies社は、1999年に設立されたインドのバンガロールに本社を 置くISO 9001:2015認定企業です。同社は、産業、医療、自動車、その他のさまざまな 組み込みコンピューティングアプリケーションに組み込みソリューションとサービス を提供することに重点を置いています。
NXP、AMD(Xilinx)、Intel、などのTier-1シリコン企業と緊密に連携し、 Qseven、SMARC、COM Expressなどの様々なフォームファクターに対応した システムオンモジュール、及びシングルボードコンピューターを提供しています

SECO社は、収益が5,400万ユーロを超える300人以上の従業員を保有し、単一のマイクロコンピューターから統合された「すぐに使用できる」システムまで、社内組み込みシステムおよびIoTソリューションの設計および製造を行っています。

ARBOR社は医療、輸送、産業オートメーション、デジタルサイネ-ジ市場向けCPU搭載モジュール、産業用PCの開発・販売を行う台湾企業です。品質保証の国際基準である「ISO-9001」、「ISO-13485」および「ISO-14001」の認証を取得しており、さらに市場要件に対応すべく「CE」、「FCC」など特定の規制認証を受けているためお客様の多様な工業用途のニーズを満たすことができます。日本市場では医療機関および飲食店の操作パネル用途で採用実績がございます。

ポートウェルジャパンは、台湾に本社を持つ日本のIPC設計および製造会社。検査機器、医療機器など、様々な分野における開発実績を持ち、基板開発をはじめとした幅広いsに柔軟に対応しています。世界基準の設備を備えた本社工場で基板を生産し、国内のポートウェルジャパン社内工場ではIPCに準拠した全数起動検査および組み込みを行っています。

Embedianは2005年に設立され、組み込みおよび産業用アプリケーション向けARMベースの超小型コンピューターオンモジュールおよびシングルボードコンピューターを先駆けて開発した世界最大規模のメーカーの1つです。Embedianは、台湾の桃園を拠点とする同社の合弁企業であるISO9001:2008およびISO14001の認証を取得した施設で製造およびテストを行い、 製品はすべてCE認証およびRoHS / REACH準拠といった、高品質な製品を提供します。

DAVE Embedded Systemsは、小型化された組み込みシステムソリューションの設計、製造、販売に特化したイタリアの企業です。1998年の創業以来、DAVE Embedded Systemsは事業を発展させ、ノウハウや活動を高めてきました。Linux、WindowsまたはAndroidに基づくマイクロプロセッサベースのプラットフォームを求める国内外企業に製品を販売しており、ハイエンド市場向けの最新技術(マルチコアARM Cortex、PowerPC、X86、フリースケールとTexas Instruments)に基づいたSOM(CPUモジュール)や、システム・オン・モジュール(SoM)を提供しています。

SoM(CPUモジュール) 全製品ラインナップ

チェックを外すフォームファクター

産業用PCメーカー

採用チップ

- AMD
- Intel
- Mervell
- NXP
- Qualcomm
- Renesas
- TI
- Xilinx
- その他

用途

Qseven(μQseven)
価格効率が高い、超小型モジュール

SMARC
ARM向け低消費電力、低価格、高性能を実現する多機能な小型フォームファクタ

COM Express
耐久性、広温度範囲、高性能CPU

その他
オリジナルシステムオンモジュール

System on Module(SOM)とは

通常ハードウェアはプロセッサとそのアプリケーションに必要なペリフェラルが一体になった形で構成されます。一度製品開発を行った後に次製品を開発するにあたっては、ペリフェラル部(各種センサと接続するIFやネットワークIF)を変更することは少ないですが、ソフトウェア機能の向上が求められプロセッサの性能向上が必要となるケースが存在します。

プロセッサとペリフェラルが一体型 である場合、次製品ではハードウェアを一から開発しなくてはならず開発期間とコスト面が多分にかかってしまいますが、プロセッサ部をモジュールとして切り出し、用いることでその課題の解決の糸口となります。

SOMを用いたハードウェア構成にしておくことで、変更することが少ないペリフェラルが搭載されたハードウェア部はそのまま利用し、プロセッサ部のモジュールだけを新しいプロセッサが搭載されたSOMに交換するだけで最新のハードウェアを構成することが可能です。もちろんプロセッサのアーキテクチャが一緒であればソフトウェアもそのまま動作することも可能となりますので開発期間とコストの大きな削減につながります。

産業用PC(FAパソコン)の特徴

まず前提として、産業用PC(FAパソコン)のニーズや求められる機能には、例えば以下のようなものがあります。

  • ファンレス、HDDレス設計
  • 組込み用途に最適なボックス型
  • 計測制御
  • 広温度範囲に対応
  • 耐衝撃、耐振動設計
  • 狭い場所に設置したい(コンパクトなサイズがいい)
  • 長期間同じ製品を使用したい(長寿命)
  • 電源をブチ切りしたい
  • ハードディスクのメンテナンスがしやすい

最近では、CPUにインテルの「Celeronプロセッサ G3900TE」を採用し、処理能力が高くてスリムかつ大容量ストレージの新モデルも登場しています。
では、産業用PCは、コンシューマー向けPCと比較してどのような特徴があるのでしょうか。産業用PCと民生用PCの違いを、4つのポイントごとに紹介していきましょう。

①長期安定供給

コンシューマー向けPCは、半年〜1年と短いサイクルで世代交代してしまいます。そのため、モデルチェンジするたびに技術者は、何を購入するか、設置スペースをどうするかといった検討や、動作の検証などに手間を取られます。一方の産業用PCは、基本2〜5年と長い期間にわたって同じモデル規格のコンピュータが販売されるため、このような確認作業に時間を取られません。中には15年以上も供給され続ける製品もあります。

②高信頼性

24時間365日稼働し続けることが求められる産業用PCには、高い信頼性がなければなりません。そのために、工場のような環境下で使用されることを前提とし、製造工程で様々な試験を実施しています。また、10年以上安定的に稼働する必要があるため、長寿命部品を採用するなどしています。

③耐環境性

粉塵の舞う製造現場や振動の多い装置内、風雨にさらされる屋外のデジタルサイネージなど、過酷な環境下で使用されがちな産業用PC。そのため、どんな環境下でも壊れない高い耐久性が必要です。完全ファンレスPCやIP65準拠のパネルPCなど、高湿度や高温、低温にも耐えられるよう吸排熱に配慮した設計が追求されるのも産業用PCの特徴です。

④解析対応

一般家庭で使用するだけなら、不具合の解析をしてくれなくても交換か修理の対応で十分でしょう。しかし、安定稼働に重きを置く産業用PCの場合は、壊れた原因や壊れた箇所、他の製品にも波及するのかを把握しておくことが必須です。修理・交換の際には、不具合の要因やどこをどう修理したのかなどの仔細な解析レポートが添付されるのも特徴です。

メーカーによっては、1台から生産可能であったりオーダーメイド筐体を提供していたり、周辺機器などの取り付け検査を行っていたりと、様々なサービスが充実し用意されています。価格や用途、製品仕様などを含め、メーカーに確認相談してみてはいかがでしょうかください。

産業用PC特集
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